物を書く人、また描く人は、
何か、作品を書く際に、
そのテーマについて調べ物をする。

私も何かを作る場合、調べたり、
作品のテーマに得意分野を生かすことが多い。

絵を描くときも、物語を作るときも。

昔、20年くらい前、ストーリー漫画を描いて、
当時、lアニメーター専門学校に通っていた
友達に見せたところ、
その作品に対して、いろんな間違いを指摘してきた。

その後、しばらくの間、凹んで漫画を描くのをやめた。

その後は、自分の生活を漫画に描き始めた。
それをいろんな人に見せたら、ウケた。

それらの作品を全家連に投稿し、
その月刊誌に時々、採用された。

でも、内輪ウケに終わらない、
ストーリー漫画(フィクション)を描きたいとの思いが募り、

また、三、四年ぶりに、
自分の経験をベースにストーリーを作り、
漫画に描き始めた。

それから……

詩も書き始めた。
書いた詩が度々、地活のスタッフさんが、
その広報誌に採用し、載せてくれた。
また、それを自分のブログに時々
投稿した。

 

イラストは自由に楽しみながら、描いた。

 

漫画を描く際、
フィクションを描く場合、
自分の持っている知識だけ活かして
物語を作っていった。

そんな頃、出会った本があった。
図書館で借りた、
ブレンダ・ウェランド著『本当の自分を見つける文章術』を
読んで、その後、同じ本を通販で購入。

ブレンダウェランド氏の著書
本当の自分を見つける文章術

 

その本の内容/テーマとしては、
「批評家たちの批判を意に介せず、
自分の好きなように書き続けなさい」――というものだった。

私の作品に対する間違いの指摘や、
「ここ、おかしいんじゃない?」
「こういう表現は有り得ない!」
などなど、
彼らの意見がトラウマにになり、
創作活動の足枷から解き放ってくれた本は
その後の人生の助けとなった。

それと……

キムヨンハ氏のTEDトークの動画は創作する人に自由を与えてくれる。

作り話を描き始めた頃、
自分の経験と感性だけで漫画を描いていた頃、
知人が、
「感性だけに頼ってばかりいると、作品作りに行き詰ってきますよ」
と、読書を勧めてくれた。

その助言を機に図書館に通い始めた。
借りて読んで返すだけにとどまる本もあったが、

気に入った本は、それと同じものを通販で買う事もあった。

いろんな発見があった。

絶版になっている本でも、
また、その図書館に無い場合でも、
別の図書館から取り寄せてくれる。

物語を作る技術をテーマにした本も多く、
そんな中、“13フェイズ”という方法でストーリーを作る方法を知り、
以来、この方法で漫画を描くようになった。

その後、創作支援ソフト『ドラマティカ・プロ』を米Amazonから買ったが、
説明書も全て英文ばかりなので、
使い方には苦労した。
まだまだ使いこなせていない。

ドラマティカ・ティカの仕組みについては、大塚英志氏の著書で理解出来た。

その後は、補助として時々、そうソフトを
使っていたが、パソコンの動きが遅い事もあり、
今は、殆ど、創作の作業は自分の脳みそを使っている。

後々、ドラマティカ・プロのアプリ版が
iPadでリリースして欲しいなぁとは思っているが……。

作品を作る者にとっては、
恥をかくのも仕事だと思っている。

描いた漫画や小説を机の引き出しにしまうーー
そういう態度はとうの昔に捨てた。

作品を描く際、無知や未経験な事を描くときは、
自分なりの発想で描くのもありだ。

表現方法も、その技術も手探りで見出して、
絵や漫画、文章を書いてもいい。

未知な事、それも逆手に取って作者の仕事に活かせる。
多少の矛盾は気にしなくていい。

現在、仕事が少しずつ増え、
感謝しながら、描くのを楽しんでいる。