油絵のアニメーション

ネット上で観られる油絵のアニメーション
https://goo.gl/YTxFYb

 

僕が画家として
参加している絵画販売サイト『FINE ART AMERICA』の
メルマガが毎週1〜3回くらい来る。

ゴッホが振り向く絵……

この日のメルマガの内容は、
ゴッホが振り向く例の絵が
iPhoneケースなど、
商品化された色んなモノの通信販売を
開始するーーその宣伝だった。

その商品の関連の映画の紹介サイトへ
ジャンプした。

すると油絵を
たくさん用いたアニメーション映画の予告編の動画が
紹介されてたのを興味深く観ていた。

YouTubeでは、
その映画の原題“Loving Vincent”の断片動画が
多数あって、すぐに興味を持った。

なのでネットで情報を調べた。

ゴッホ 最期の手紙
とか、
Loving Vincent
とか……。

映画館にあまり行く事のない自分だし、
話題作でも上映期間終了後に
DVDで借りて観るくらいーー
――それが僕の映画鑑賞スタイルだが、

このゴッホのアニメーションは、
大きいスクリーンで
見る事に決めた。

この映画の製作方法は、
ググれば、出て来るので、
ここでは、その辺の説明は割愛する。

沖縄には、四つのシネコンと、
2つのホールだけのシネマパレット(那覇・久茂地)、
単館が数件あるだけ。

今回、観たい映画はシネマパレット、
つまり、那覇まで行かないと観れない。

自分は日々、服薬してるため、
自宅から車で那覇まで運転するのは厳しい。
遠出のドライブが苦手。

3年前の自動車事故のトラウマ もあるので。

僕は路線バスの本数が少ない地域に住んでいる。

結局、昨日、自宅の近くでタクシーを拾い、
隣町のバス停まで乗り、
そこで那覇向けのバスに乗車。

とにかく、この映画を観たかった。
交通面で不便でも。

この映画はきっと、
今後の自分のアート活動、
創作人生に役立つ。

映像にも興味あるが、
ゴッホの人生も本編を通して知りたいし、
学びの糧になる。

彼は精神の障害を抱えながら絵を描いていた。
僕もそうだ。

昔から、
心のハンディを持った主人公の生き方を
描いた映画を観るのが、
自分にとって、財産と思っている。

そして映画を観た。

昨日、ゴッホと自分の共通点を
思いながら観ていたこの映画に共感しまくりだった。

ストーリーも良かった。

実は油絵を使ったアニメーションは昔からあった。

でも、全編をゴッホの絵のタッチで作った作品は初めて観た。

この映画を観た日、
体調は良くなかった。

でも、ネットで観た予告編のインパクトは、
その不調を超えてでも、『この映画を観る』との行動を生んだ。

パラリンアートを通して依頼された描き下ろしの作品を
クライアントの方が気に入って下さった。

明日、それを宅配で送る予定。

ゴッホは彼なりに自身の芸術に人生を献げた。
僕も僕なりに創作に将来を注いでいる。

ゴッホの弱さは彼の個性。
自分の場合は、逆境はアドバンテージになる。
というか、する。

最近、朗報をいただいた。
しかし、今は、その良き知らせについて
口止めされているので
現時点で分かち合えないのが、ちょっと残念。

でも、それを来年、共有できるかも知れない。
とりあえずは、その準備に専心しよう。