誰かの偉業の“きっかけ”になろう

このところ、パラリンアートから描き下ろしの依頼が多く、
ブログの更新が、また、
久しぶり過ぎてしまい、申し訳ない……。

5枚描いた。

やっと、それらを前々日に終える事が出来た。

今年、いや、最近、話題になった『行動経済学』。

それでノーベル賞を受賞したリチャード・セイラー氏。

セイラー氏は、相田みつをさんのファンだという。

その詳細は上記の動画でも、
本人が語っている。

その参照記事
行動経済学と相田みつをの関係

そこで気づいたことがある。

相田みつをさんの生き様を研究に生かして
セイラー氏が偉業を遂げたように、
自分の思想、もしくは経験を書いて、
ネットでも、あるいはどんな媒体でも残しておく――
――それをで誰かが自分の研究テーマにする……

もしくは、自分が過去の誰かの生きた証しを
自身の取り組んでいく“糧”にする。

行動経済学入門

これは、別に人の仕事に利用される生き方でもなく、
誰かの足跡を自分が利用することではない。

一見、誰かが何か取り組んでいる事とは無関係なようで、
当事者にとっては、ひらめきの1つになる。

本でも何でも、
その内容が同じでも、
人によっては受け止め方が異なったりする。

視野の狭さや、
考え方と選択肢の乏しさゆえに
価値を見出せない情報でも、
ある人にとっては“発見”であり、“気付き”になる。

相田みつをさんは、自分が書に書いた事が、
セイラー氏のノーベル賞受賞のきっかけになるのを知る由もなく、
故人になった。

でも、誰かの人生・生活上の事や、何らかの経験が
何らかのプロセスで、
偉業をアシストする――そういう生き方もあると知った。

つまり、赤の他人が誰かの大きな仕事のきっかけになった。

何かを成し遂げたい――

また、創作で描く内容のテーマになるもの、
漫画、またストーリーのネタになるものとして、
自分がファンになっている人や、
経験した事だけでなく、
表現したいもののきっかけとなるモノが
身近じゃない人だったり、
出来事だったりする。

実践 行動経済学

過去の著名人の語録や経験が
自分の努力に結実をもたらす。

逆に自分のした事が、
会った事もない誰かの人生の力になりうる。

貢献は良い意味での犠牲。

昔、“竹”を栽培・収穫していた日本の農家は、
自分達が収穫していた“竹”が、
エジソンの発明した電球のフィラメントになる事を知らず、
その竹はアメリカに輸出された。

その参照記事
エジソンと竹と電球

本をたくさん読んだ方達が、
ハマっているジャンル・作家の著書から、
他の人達にはない理解・閃きを得たりしながら、
自らの生き方に適応するケースがある。

誰でも何かを残そう。

それが何かの益になる。

誰かの勇気にもなる。

創作も含め、発表物は後々、誰かの偉業のアシストをする。

無気力時の休息・充電を終えたら、
後々の時代の人達の人生の参考になる日が来る……
例え、自分の仕事をしている時に
主役になれても、なれなくても。

本人自身、自分の過去の経験が
後々の自らのライフワークに成果をもたらす場合もある。

いずれ、未来・将来、自分の役に立つし、誰かの役に立つ。

それを心に留めつつ、
自分は本を読み、いろんな経験をし、
周りの意見を吸収して、
学んだ事を人生と仕事に生かす。

誰かが残したものを、
自分の成果のアシスト(きっかけ)にする。

そうした生き方が、僕に漫画を描かせ、
絵を描かせてくれる。

自分の将来のため、
誰かの未来の成果のために
アシストしようじゃないか……にんげんだもの。

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