いろんな能力、いろんなスキル、得意分野を多く持つ

僕は高卒後、およそ二十年間、
いくつもの仕事をして来た。

その後、
漫画のお仕事を頂いている。

パラリンアートでも、
描き下ろしの仕事が増えて、
このブログの更新する時間が取れずにいた。

絵を描く事で夢を掴むまで、
かなり、遠回りして来た。

描いた作品を売って
収入を得られ始めている中、
息抜きに図書館で借りた本や
古書店で買ったを読んだりしている。

以前、小玉歩さんの本を図書館で
2冊借りて読んだ。
お金に困っていた時期だった。

クビでも年収1億円

 

仮面社畜のススメ

その本で学んだ事を何年か前に実行した。
ヤフオクで不要になった本やDVDを売ったり、

また、アマゾンで中古本を売ったりしていた。

 

でも、1番売りたいのは、
やっぱり、自分の作品。

自分が描いた絵、
自分自身で生産したモノ(作品)で
収入を得たいーー

 

これまで、いろんな職場で働いていた頃――

土方の先輩や、大工の棟梁、
ビニルハウスでの仕事をしていた頃、
上司達によく、

「これくらい出来ないと、クビだぞ!」
「仕事を休んだらクビだぞ!」
「クビになりたいのか!」

……と、『クビ』という言葉で脅したり、
荒い言葉をぶつけて来た。

その頃は、
絵を描いて収入を得ようといった
その発想も実力なく、

帰宅後、部屋で泣きながら、
宮崎駿先生の映画のコミカライズ版を
真似て描いたりしていた。

 

三十歳手前で、
あるきっかけで10年ぶり以上に
再び絵を、そして漫画を描き始めた。

とにかく、描きまくった。
描く才能が復活した。

 

31歳の時に、
当時の職場だった
リネンのランドリー(シーツ専門のクリーニング工場)で
昼休みにスケッチしたり、

他の職員も、上司も
「絵、描くの、上手いね」
「漫画家になれるんじゃない?」
と言ってくれた。

 

ある時、その職場の工場長に、
「来週いっぱい出勤しろよ!」と言われた。
「さもないと、クビだぞ!」
と言われた。

でも、言ってやった。
「どうせ、ここをクビになっても、
俺は絵で食っていけますよ‼︎」
って言ってやった。

僕のその発言に
工場長は返す言葉を失った。

 

やがて、その職場は、
経営悪化で従業員への
給与の支払いが滞り始めた。

そして、自分はその職場を辞めた。

 

その翌日から、
作業所へ通所を始めた。

そこで自分の賜物が用いられ、
看板に絵を描く役割りも与えられた。

知人のツテで
市内の図書館でボランティアで
紙芝居制作もさせていただいた。

 

その頃、実家の近くの教会で
韓国人のクリスチャン達との交流を機に
韓国語の勉強を始めた。

 

その後、
手話講座の受講、
地活の音楽室でピアノの練習、
そうした自己研磨に励んだ。

 

こうして、『強み』をいくつも構築していった。

以来、
『クビだぞ!』との言葉に
脅える事はなくなった。

出来る事は、ジャンルが異なっても、
どんどんマスターした方が良い。

人は、今後、
AIにも出来ないスキルを持っていた方が良い。

年齢的なハンディは学びの壁とはならない。
引く手あまたな人間になる事
――それを目指そう!

 

PS
パラリンアートから、また、
追加で3枚の描き下ろしのお仕事を
依頼されました。