『クリエイターのハローワーク』を読んで。

よく行く図書館に今日も行ってきた。。

 

その図書館い来るたびに、
まず、最初に
その館内の新刊コーナーへ向かう。

そこで目に留まった本――
『クリエイターのハローワーク』

クリエイターのハローワーク

私は、それを借りることにした。
それから、館内を巡り、
他にもいくつか本を借りて
帰った。

 

その本『クリエイターのハローワーク』――
五十人以上のそれぞれの分野で
おのおの、自分の道を極め、
活躍しているクリエイター1人1人を紹介し、

そこで紹介されているプロの作家達へのインタビューを見ると、
皆、それぞれ、今の仕事に就くために
専門学校や美大・芸大・工業高校、
その他の学校などで
勉強している方達が多い。

 

それぞれ、現在に至るまでのプロセスは、
個人差があるが、
絵や漫画やイラストや画家など、
描く仕事以外にも

写真家、ミュージシャン、大道芸人もいる。

刀職人、造園・建築、
街づくりを仕事にしている人もいる。

彫刻家や伝統工芸品を作る人もいたり、
キュレーターもいる。

CMクリエイター、映画監督、舞台監督もいる。

 

その方達1人1人のホームページ(URL)も
記されている。
後で、見てみよう。

 

しかし、この本に出ているクリエイターの方達は、
皆、ほとんど、自分の道のために
大学や背専門学校に行っている方が多い。

また、救いなのは、
独学を否定している人は、
彼らの中にはいない。

皆、大学や専門学校で学んだ基本や
その経験を役立てている中で、
師匠に師事したり、
大学、専門学校で得られなかったものを
独学で得ていた。

 

私自身、そう行った大学も専門校も行かなかったし、
勉強に関しては、7割か8割は独学派だが、
本に紹介されていた方達からすれば、
学校で学ぶ事は有利な面があるの事だった。

 

自分個人については、美大・芸大に行っておらず、
(KFS/講談社フェーマススクールズは卒業したが、)
何かを学ぶには独学しか性に合わない。

 

でもまぁ、ネットで調べると、
何かを学びたくば、
いろいろなオンライン講座もあるし、
書籍を活用して学べばいい。

語学を学びたくば、
英語でも何語でも、20時間頑張ればたいていの事は
身につける事は可能だという本もある。

 

たいていの事は20時間で習得出来る

 

そのかわり、それぞれの作家道を極めたくば、
10000時間の訓練をせねば、
歴史的な大成は無いらしい。

 

でも、この本『クリエイターのハローワーク』が最近、
出版された理由は出版した側のみぞ知るだが、
自分なりに、その意図を勝手に考えたが、
『クリエイター』への憧れと、
『ものづくり』で稼ぎたいとの夢を叶えたいえたい人向けに出された、
素晴らしい本だと理解している。

 

AIには、出来ない、あるいは難しいクリエイティブな仕事、
まだまだアナログが好きない人は減らない事、
鍛治職人、刀職人、飴をデザインする仕事、
いろんなクリエイターがいて、
「多くの仕事をAIに奪われる」との心配をしなくていい。
――そのメッセージを、この本は伝えてはいないけれども、
モノ創り、創作を生業にするのを目指している方達には、
是非、読んで欲しいと感じた。

 

この本に紹介されている50人以上の方達へのインタビューに、
自分自身の夢・目標を掴むための秘訣、参考になるアドバイスが記されている。
また、夢を叶えた後の生き方への姿勢も学べる。

美大・芸大・師匠に弟子入りする事、
専門学校に行く事が出来る人も、
それが出来ないい人も、
難しい人も、

自分の中にある熱意があれば、
独学や、本で得た知識や情報を、努力しながら、
実を結ぶ事を証明している人もいる。

この『クリエイターのハローワーク』を読んで、
専門校や大学へ行けた人もいけなかった人も、
自分なりに望んでいる事を
手に入れる方法を熟慮しながら見出して欲しい。

そして、ググりながら、
自分の希望を手にする手助けとなるものが無いかどうか
調べて、アイディアを見出す事。

(再び書くが、この本に出て来る作家さん達は、
美大・芸大・専門校に通う有利性を語りつつも、
決して『独学』を否定していない。)

――自分も頑張ります。